事務用 PC電卓 1.75

事務作業に適した多機能電卓です(29機能)、計算式計算・集計計算・時間集計計算がメイン機能です。

標準では計算式を記述して計算する電卓です、1元方程式を解ける未知数計算の機能や、ループ計算・マルチ計算・商余計算などの機能があります。
また集計作業に適した集計モードと、時間の集計できる時間集計モードに切替えて使うことができます。
2つの集計モードは通常の電卓のように使え、しかも再計算が簡単に出来るので効率よく作業できます。
計算画面は3画面あり、ボタンで切替えて作業できます、電卓を3個使って作業するのと同じ感覚です。
各機能の入力例を簡単に参照できるので、操作も簡単です。
この他に日数計算や西暦和暦変換、脳トレ機能として暗算練習・記憶練習・記憶暗算練習機能などもあります。

今回のバージョンアップ(ver1.7)で、タイマーソフト「あらーまs」を同梱しました
「あらーまs」には、フリーソフト「あらーま」に、タイマーの繰返し機能とストップウオッチ機能、ファイル実行機能を追加しています。


ver1.75では、ファイル保存・読込みの不具合の修正、機能の変更を行いました。

   

計算式による計算

集計計算

   

 時間集計計算

 未知数計算
   
ループ計算 マルチ計算
   
日数計算 西暦・和暦変換
   
 暗算練習  記憶練習
   
記憶暗算 あらーまs New
 

 

機能
1. 計算式入力型の電卓です
計算画面は、変数と計算式、計算結果を表示する領域に分かれており、元の計算式は同じ位置に残るため式の訂正・変更が容易です
変数(へんすう)とは値(この場合は数値)の入れ物のことです(プログラミングの世界では必須の機能で、普通に使われています)。
この入れ物にいろいろな値を入れて計算式に組み込むことで、次の2〜5の機能を実現しています
使い方は簡単で、プログラマのような知識 を必要としません。
2. 未知数計算 … 1元方程式を解くことが出来ます
  例えばBMI(肥満度)を得る計算式は、体重÷身長÷身長=BMI ですが、具体的には次のようになります。
体重(70kg)÷身長(1.65m)÷身長(1.65m)=BMI(25.7)…すこし肥満。
では、BMIが22になるためには、体重を何キロまで落とさなければならないでしょうか?
  すぐに22×1.65×1.65=59.895…約60kg と答えの出せる方ばかりではないでしょう。
多くの方は、中学校の時に学んだ方程式の解法を記憶の中から探しだす努力をし、または適当な数値を入換えて何度も計算を繰返し、答えを得ようとされるでしょう。
そういう方にこの電卓は大いに役に立ちます、計算式は並べ替えずに、体重を未知数とし、BMI 22 を目的値として置いて、Enterキーを押下するだけで、答えを得ることができ ます。
3. ループ計算 … 繰返し計算が出来ます
マルチ計算では変数に必ずしも一貫性のない数値をセットすることで、複数の結果を得ることが出来ますが、ループ計算は特定の数値を一定の量で変化させ、指定した値になるまで自動的に計算を繰返す(最大10000回)、機能です
見積書や企画書の作成に便利な機能です。
4. マルチ計算 … 計算式に異なる値を与え、一回で計算できます
変数に複数の値をセットし、一回の計算実行でその全ての結果を得ることが出来る機能です、見積書や企画書の数値をシミュレーションするのに便利です。
5. 複数行計算 … 計算行を最大10行に分割できます
複雑な計算も複数行に分けて計算式を作れば、解りやすく なります、事務用PC電卓は変数を使うことで各計算行を関連付けることができるので、分割も容易です。
6. 商余計算 … 除算で、商と余を同時に得ることが出来ます
通常の電卓での除算は、その電卓の持つ表示桁数の許す、割切れる限りの答え(商)を計算して表示します。
事務用PC電卓の商余計算では、1の位までの商と、残った余りを同時に計算して表示することができます
もちろん通常の除算・剰余もできます。
7. 集計機能 … 集計モードに切替えると、連続して計算が出来ます
伝票の集計や、表の縦計・横計など一連の数値を連続して計算するのに便利な機能です。
計算は普通の電卓と同じように 数値 → 演算キー → 数値 → 演算キー …と、 計算する順番に入力します、 最後にEnterキーで終了します。
入力した数値と演算キー・計算結果が全て残るので、確認が容易です、また簡単に再計算ができます。
8. 集計機能の再計算機能 … 計算結果を訂正して再計算が簡単に出来ます
集計機能で計算した結果に誤りがあった時に、その値や演算子を訂正して、回答番号を指定するだけで簡単に再計算できます、全ての値を再入力して計算する必要が無いので効率よく作業を進められます。
9. 時間集計機能 … 時間集計モードに切替えると、時間の計算も連続して行えます
時間の計算に使う値を、コロンで区切った一連の文字列として入力できるだけではなく、さらに入力の手間を減らすために独自の時間記号を使うことで 、迅速な計算が出来るように工夫しています。
ミリ秒から日までの値を混在して扱うことができ、計算結果は、秒基準・分基準・時基準・日基準の4種類に変換して出力しますので、必要なデータをすぐに得ることが出来ます。
10. 時間集計機能の再計算機能 … 計算結果を訂正して再計算が簡単に出来ます
時間集計機能で計算した結果に誤りがあった時に、その値や演算子を訂正して、回答番号を指定するだけで簡単に再計算できます、全ての値を再入力して計算する必要が無いので効率よく作業を進められます。
11. 計算過程を残します
キーボードから入力した数値や演算子がそのまま計算画面に残りますので、確認が容易です。
12. 自動的に3桁区切のコンマを付けます、付けないようにすることも出来ます
計算式記述中に数値に対して3桁ごとに自動的にコンマが付けられますので、視認性がよく、誤入力を防止できます。
必要なければコンマを付けないようにすることも出来ます。
13. 計算式や計算結果にコメントを付けられます
変数にはその説明を、計算式にはその行以外の任意位置にコメントやメモを記述することができます。
集計モード・時間集計モードでは、各計算行に コメントやメモを付けることができます。
また計算式をファイルとして保存する場合に、その計算式についての説明(note)をファイル名として使用しますので保存も簡単です。
14. 日数計算 … 日付間の日数や、何日後、何日前は何年何月何日といった計算ができます
日付と日付の日数の他、特定の日付から何日後の月日曜日、または何日前の月日曜日を簡単に得ることができます。
例1:2006年12月31日 - 1999年6月30日 = 2741日 (≒ 7年 186日)
例2:平成18年12月31日 - 明治1年6月30日 = 50587日 (≒ 138年 217日)
例3:昭和63年1月1日 + 3000 = 1996年03月19日(火)
例4:2006年6月30日−1234日 = 2003年02月12日(水)
15. 西暦・和暦変換 … 紀元前660年から西暦2050年までの西暦と和暦を相互に変換できます
西暦を日本の元号(または天皇の在位)に、または元号を西暦に変換して表示します。
範囲はBC660(神武天皇在位1年)〜2050年(平成62年)で、干支・閏年も表示します。
16. 3画面を独立して使うことが出来ます(電卓を3つ使うことと同じです)
計算画面を3画面用意してあります(背景色でB(ブルー)、W(ホワイト)、G(グリーン)の3画面)。
  それぞれの計算画面は独立して計算できます。
それぞれの画面の計算データは、[ 全クリア ] するまで何度でも参照できます、またコピー&ペーストもできます。
関連した事柄をタブボタンで切替えて別々に計算することができるので便利です。
17. 計算式・計算結果のファイル保存・読込みが出来ます
  計算式・計算結果をファイルとして保存しておくと、再度同じ計算式で計算する時に手間がはぶけます。
毎月毎週、または毎日同じ計算式を使って営業報告を作成する場合などに役に立ちます。
保存する際のファイル名は、事務用PC電卓の「note」に記述した計算式の説明をファイル名として使用します(変更もできます)。
18. 計算画面のドキュメントをメモ帳に退避することが出来ます
計算画面のデータを一時的にメモ帳に出力できます。
  計算画面のデータをクリアしてしまうのを躊躇うときなどに、データを退避することができます。
メモ帳に出力したデータ(変数や計算式など)は、コピーして計算画面に貼り付ければ、そのまま計算できます。
またメモ帳のファイルメニューから保存すれば、事務用PC電卓のファイルとして扱えます。
19. Windows付属の電卓を専用ボタンで呼出すことが出来ます
事務用PC電卓は高度な関数は備えていませんが、Windows付属の電卓をボタン1つで簡単に呼出せます。
Win電卓装備の関数など高度な機能を利用することができます。
20. ルート計算・累乗計算を別途行うことが出来ます
計算画面とは別のエリアでルート計算と指数計算が行えます。
計算式の中で累乗計算をする場合は、カッコで括ることで行うことが出来ます。
21. 各計算機能の入力例(計算方法)を簡単に参照でき、実際に計算することが出来ます
事務用PC電卓は多くの計算機能を持っていますが、各機能の入力例をメニューの [ 入力例 ] から簡単に参照でき、その入力例の値や演算子を修正して、実際に計算することが出来ます。
22. 計算画面のフォントサイズを変更できます
自分の好みに合わせてフォントサイズをボタン1つで変えられます、標準(立上げ時)は中(11.45ポイント)です。
23. 標準モードでは、拡張画面からマウスを使って数値や演算子の入力が出来ます
拡張ボタン [ > ] をクリックすると画面が右に広がり、数値や演算子のボタンが表示されます。
この操作ボタンをマウスでクリックすることで一通りの計算ができます。
24. 脳トレ機能として暗算練習モードを装備しています
1桁の値と演算子2つを組合わせた問題を50問出題します。
25. 脳トレ機能として瞬間記憶練習モードを装備しています
A,B,C 3種類の2桁の数値を約1秒間ずつ表示します、その後AまたはBまたはCの該当数値を答えます。
26. 脳トレ機能として記憶暗算練習モードを装備しています
A・B・C・D、4種類の数字を1秒間づつ表示します、そのあと B+D = のように計算問題が1秒表示されます、4秒以内に答えを入力してください。50問出題され、最後にすべての問題と答え、正解数・正解率が表示されます。
27. 必要であればPC画面の最前面に常時表示することができます
事務用PC電卓をPC画面の最前面に常に表示するようにできます、複数のソフトウェアを立ち上げて計算する際などに便利です。
28. コピー&ペーストが自由に出来ます
計算画面はテキスト画面です、別の計算画面やテキストファイルなどから、コピー&ペーストやコメントの書き込みなど が自由に行えます
29. タイマーソフト「あらーまs」 New
「あらーまs」は連続して複数のアラームを設定できるタイマーです。
たとえば、タイマ―スタート10分後にアラーム1を鳴らし、さらにその5分後にも別のアラーム2を鳴らし、その7分後に別のアラーム3を鳴らして終了する…、という使い方ができます。
時刻を指定してタイマーを仕掛けることもできます。
タイマーの繰返し機能・ストップウオッチ機能・ファイル実行機能もあります(あらーまsでの追加機能)。
タイマーの設定はファイルとして保存できるので、再度同じ設定をする手間が掛かりません。

 

タスクバーに常駐し、必要な時すぐに使える電卓ソフトをお探しなら
Pcalをご覧ください。

 

 

ダウンロードとインストール
事務用 PC電卓 はシェアウェア(代金は1,050円(消費税込))です。
 試用期間はインストール後50回までです、その間は全機能を利用できます。
 試用期間をすぎて代金のお支払いがないと一部機能が制限されます。
ダウンロードとインストール
ダウンロードと解凍
 
 

上記ボタンをクリックして [vxl_cal175_tbdown.exe] をお使いのコンピュータの任意のフォルダにダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは自己解凍型圧縮ファイルです、ファイルをマウスでダブルクリック して任意のフォルダに解凍してください。
(このとき解凍先を指定しなければ(無入力)、ダウンロードしたフォルダに解凍されます)

インストール
ダウンロードし解凍したファイルから、[vxl_cal175_Setup.msi] をダブルクリックするとインストールが始まります。
  インストーラは、お使いのコンピュータの [Program Files]フォルダに [tabihito] というフォルダを作成し、さらに その内部に [ vxl cal ]  というフォルダを作成して、その中にインストールします (標準設定です、インストールを任意のフォルダに行うこともできます)。
スタートプログラムに事務用 PC電卓 が登録され、ディスクトップにショートカットが作成されます。
  ダウンロード したセットアップファイルには、[Microsoft .NET Framework1.1]は含まれていません。
  もしお使いのコンピュータに[Microsoft .NET Framework1.1が]がインストールされていない場合はインストールできません。その場合
  は、 .NET Framework1.1 についてを参照してください。
バージョンアップする場合
  事務用PC電卓1.0〜1.7をお使いで(試用期間中を含む)、1.75へバージョンアップする場合は、 事務用PC電卓1.0 〜1.7を削除してから 1.75をインストールしてください。
事務用PC電卓1.0、1.1、1.2、1.4、1.6、1.7の削除は、
[マイコンピュータ] → [コントロールパネル] → [プログラムの追加と削除] からファイル [ vxl cal ] を削除してください。
シェアウェア代金のお支払い
  事務用 PC電卓 はシェアウェアとして配布しておりますので、試用期間後も引続きご利用になる場合は代金(1,050円消費税込)をお支払いください。
A.碍ectorのダウンロード・お支払いページから行う(推奨)
  事務用 PC電卓 の[ 碍ector のたびひと ]から 事務用 PC電卓 のダウンロード・お支払いページへ、 [ シェアレジ ] からクレジットカードでお支払いください (銀行振込のように氏名など個人情報が作者に送信されることがありません)。
具体的なお支払方法は該当ページの案内にしたがってお願いいたします。
  お支払いが確認されますと、機能制限解除キーがメールで送付されます。
メール受信後、事務用 PC電卓 の
[ヘルプ] → [機能制限解除] で、表示される画面に[解除キー]を入力し、[OK]ボタンをクリックすると制限が解除されます (解除キーはメールからコピーして張り付けることをおすすめします)。
B.銀行振込でお支払い
  [ 銀行振込でお支払い ]をクリックして、表示されたメール画面に必要事項を入力し、送信してください。
折り返し振込口座と送金者識別名称がメールで返信されますので、それに基づいて1週間以内に銀行振込してください。
  入金の確認後、機能制限解除キーをメールで送付いたします。
メール受信後、事務用 PC電卓 の
[ヘルプ] → [機能制限解除] で、表示される画面に[解除キー]を入力し、[OK]ボタンをクリックすると制限が解除されます (解除キーはメールからコピーして張り付けることをおすすめします)。
バージョンアップ の場合の代金と機能制限
  事務用PC電卓1.0〜1.7をお使いで、すでに代金をお支払いただいている場合、1.75へバージョンアップされても代金のお支払いは不要です。
  事務用PC電卓1.0〜1.7を試用期間中の場合、1.75へバージョンアップされても現在の試用期間が引継がれます
  事務用PC電卓1.0〜1.7の試用期間終了後で、代金のお支払いがまだの場合、1.75へバージョンアップされても代金のお支払いがない限り、現在の機能制限が引継がれます
  事務用PC電卓1.75に同梱された「あらーまs」は、機能制限の対象外です(試用期間をすぎても使用できます)。

 

その他
事務用 PC電卓 の動作環境
・OSがWindows98以上・Windows2000・WindwosXPで動作します(Windows95では動作しません)。
Microsoft .NET Framework1.1及びInternet Explorer 6.0以上が、インストールされている必要があります。
 またインターネットに接続できる環境が必要です
著作権等
・事務用 PC電卓 の著作権は たびひと(たびひと工作室) が有しておます。
  ・事務用 PC電卓 は代金の支払いが必要なシェアウェアです。
  お支払いいただけない場合は、機能の一部が制限されます。
・事務用 PC電卓 の再配布・掲載等は、当方に不利益のない限り 自由に行っていただいてかまいません(できれば連絡をお願いいた
 します)。
・事務用 PC電卓 の改変・改造は認めません。
・事務用 PC電卓 を使用することにより、ご本人やコンピュータに何らかのトラブル(損害・障害等)が発生した場合でも、たびひとは一
 切の責任 及び損害賠償を負いませんのでご了承ください。
・事務用 PC電卓 のご利用にあたり、以上の事項について了承されたものとさせていただきます。
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