検査科
 放射線科では二名の診療放射線技師で一般撮影、胃腸透視、CT検査を行なっております。
地域柄お年寄りの方が多いので事故のないよう安全に、かつ有益な画像情報を提供できるように努めております。
 2009年5月にPACS Viewerを増設し、モニター診断を開始しました。これにより院内フィルムレスとなり、検査結果までの待ち時間の短縮、充実したインフォームドコンセント、検査画像を電子データで入手することなどが可能となりました。
 一般撮影装置
この装置では、胸部、腹部、整形領域の骨・関節などを撮影します。
 2014年2月にポータブルを含むすべての一般撮影を従来のFCR(Computed Radiography)から、FPD(Flat Panel Detector/平面検出器)へ更新しました。
 撮影終了後画像表示まで従来は30秒程時間を要していましたが、1秒へと短縮されました。患者さんの待ち時間の短縮が期待できます。また被ばく線量も従来に比べ25%から50%軽減可能で画質も非常に良くなりました。検査にかかる時間は、撮影部位によって異なりますが胸部の場合数分です。
カラダの静止と呼吸を止めていただく時間は数秒です。
 X線テレビ装置 <所要時間 胃透視10分、大腸検査20分>
この装置ではバリュームと空気を使用して、胃・大腸の写真を撮影します。
 右を向いたり左を向いたりして角度を変え撮ります。潰瘍、がん、ポリープなどが判ります。最近は、内視鏡を使った大腸検査や気管支鏡検査が多いです。2006年3月に、I.I-DRへ更新しました。これにより放射線科内の診断機器はすべてデジタル化されました。
 CT <所要時間 単純CT 5分>
2007年8月に、16列のMDCTを導入し、一回の息止め約10秒以下で全肺、全腹部が撮影できるようになりました。撮影時間が短くなり、細部まできれいに見れるようになりました。胸部では肺がん、肺感染症などが対象となります。腹部では腫瘍、炎症などが判ります。また、腕の静脈から造影剤を注入して、実質臓器・管腔臓器の壁・血管・腫瘍を染めコントラストを得る造影CTも行っております。
 検査時間5分で早期の肺がんを見つけることも可能です。スモーカーなど、リスクの高い方は年に一度の胸部CTをお勧めします。

     呼吸器科     

部門紹介

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デイケア