山頂への立ち入りが禁止されている浅間山。梅雨明けに、火山館コースから第2外輪山の前掛山に登ってみた。第1外輪山の黒斑山へは、2月のある日に。

浅間山の噴煙


浅間山荘

浅間山荘

火山館コースは浅間山荘が起点で、山荘と名がつくが温泉旅館でしょう。乗馬の体験ができるようだ。ヒ、ヒーン。
なお、日帰りの登山者のために無料駐車場が100m下ったところにある。


槍ヶ鞘避難壕

黒斑山へ向かう表コースの、槍ヶ鞘避難壕は雪に埋もれていた。
浅間山の噴火に備えての施設で、昭文社のエアリアマップでは避雷小屋だ。

表コースは、スノーシュー向けとよく紹介されている。でも、歩き込まれているせいか登山当日は雪質も堅くて、アイゼンのほうがヨロシかった。
中コースはスノーシューOKだが、急坂はやはりアイゼンだなあ。

(06.2撮影) ▲山行記(黒斑山)

活火山への登山は突然やってくる噴火、そしていつも流れている噴煙に注意を。麻痺して臭いも感じなくなり、一瞬に意識不明になるそうだ

小諸市緊急情報

火山館
火山館

浅間神社の手前に建つ火山館は無料休憩所で、トイレ(写真向かって左)もある。バルコニーの下は、噴火に備えた避難壕になっていた。
管理人が薪割りに汗を流していたが、宿泊はできないようだ。

浅間山は活火山なので岩ゴロゴロと思っていたが、それは山頂周辺。火山館までは高山植物が豊富で、ウスユキソウの一種も咲いていた。
槍ヶ鞘避難壕

浅間山避難壕

浅間山避難壕

山頂直下にあって、噴火の一撃を受けても大丈夫だろうか。ないよりマシかな。
避難壕、避難小屋、シェルター、どれが正式な名称かわからない。パンフレットや案内板もバラバラなのだ。
前掛山の帰りに見ると、家族連れが浅間山避難壕のなかで昼食をとっていた。

(以上、火山館コースは04.7撮影)