つぎの小屋

避難小屋だあ 5

念仏平避難小屋(06.9撮影)    (12.7撮影) 
以前の念仏平避難小屋 新しい念仏平避難小屋

金精峠から温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)に寄り道をして、根名草山に向かう絶好の位置に念仏平避難小屋はある。周りは木立に囲まれ、平坦なところは少ないよ。
かなり年代物だけど、管理が行き届いているのか使用には耐えられる。小屋の下方に小さな沢が流れているので、オシッコは離れてしてね。
 ▲山行記(金精山・温泉ヶ岳)

<念仏平避難小屋 再訪>
新しい念仏平避難小屋が08年、栃木県によって1600万円をかけて建てられた。老朽したまえの小屋は解体、撤去され、跡地には道標が立っているだけだ。
外見は女峰山の唐沢小屋(避難小屋)に似ていて、古い看板が掲げられていた。小屋を囲む丸太を組んだ塀の、丸太も以前の再利用だろう。
足を踏み入れたら右横が冬季用の出入り口、左側は2段の蚕棚になっていて、多くの毛布が用意してあった。
備え付けのノートには、栃木県勤労者山岳連盟による管理の様子が窺える。ご苦労サマです。
水場はちかくにあったが、オトイレはない。



樺小屋 (06.10テルゾウ撮影)
樺小屋

日本三大峠の、雁坂峠から川又方面に下って1時間半、林の中に樺小屋がある。避難小屋なのに高い木の床はキレイに磨かれ、ストーブがあって、薪も用意してある。快適な夜が過ごせそう。
水場は近くにあるらしいが未確認で、オトイレがないのが唯一の欠点だ。


三頭山避難小屋 (06.12撮影) ▲山行記(三頭山)
三頭山避難小屋

富士の展望がスバラシイ三頭山頂上では、霜柱が溶けたのか、泥んこが靴にまとわりつく。
三頭山避難小屋もスバラシイ。頂上から10分ほどで、オトイレ付き、ログハウスづくり。しかも掃除が行き届いていた。
水場は80m離れている。ただ、三頭大滝方面へ下ったら、沢の上部は凍結していた。

なお、この山域には見晴し小屋があるが、壁がない休憩舎で、宿泊には向かない。三頭山荘は数馬にある観光旅館だ。


旭小屋 (07.4撮影) 武尊避難小屋 手小屋沢避難小屋
旭小屋

上州武尊山の、旭小屋コースの登山口に建っている。案内板では健脚向けコースだ。
北海道には多いけど、登山口にある避難小屋は珍しいよ。
奥利根湯けむり街道沿いの沢に架かる丸太橋を渡ってすぐだが、この橋はちょっとスリルがある。
同じような造りの部屋がふたつあって、お近くのオトイレも新しい。


川場谷野営場避難小屋 (12.6撮影)
             武尊避難小屋 手小屋沢避難小屋

川場谷野営場避難小屋

上州武尊山へ向かう登山口の1つ、川場谷野営場。ここは野営場なのか、広い駐車場ではないか。野外にオトイレはあっても使用不可の紙が貼ってあった。
この駐車場の一角を占める、川場谷野営場避難小屋には、壁に作り付けの狭い2段ベットが2つ 、そして汚いポッチャンオトイレがあった。
クモの巣が張ったキッチンの蛇口は水がでないし、プロパンはレンジに接続していなかった。天井には電球が吊り下がっていても点かなかった。
もしかすると、むかしは「野営場+管理棟」だったのが、いまは「駐車場+避難小屋」なのかも?


鬼怒沼巡視小屋 (09.8撮影) ▲山行記(鬼怒沼山)
鬼怒沼巡視小屋

大清水から物見山を越えて、標高日本一の高層湿原・鬼怒沼湿原を訪れた。その北端にひっそりと建つ、鬼怒沼巡視小屋。ココまで東京電力が敷設した木道が続いている。巡視しているのは東京電力の関係者でしょう。
中央の囲炉裏を、壁に沿って長いすが囲むけど、床はコンクリートだ。1畳ほどの木の板が3枚立て掛けてあるのは、床に敷いて休むためかな。そして、スコップがいくつもあった。
窓はなくて、鉄の扉を閉めると暗い。また、オトイレもない。