遊仙閣
遊仙閣

最後の急登を終え、苗場山の平坦な頂上に辿り着く。高層湿原をぬう木道をしばらく行くと遊仙閣で、パラソルみたいな日除けの下で、憩う登山者たち。
頂上の標識はこの小屋の裏で、周りは木々に囲まれている。一等三角点も側にあるが、こんな見晴らしの利かないところにあるなんて…、フ・シ・ギ。


苗場山自然体験交流センター


二つの名前があるので、調べたら98年に苗場山頂ヒュッテが全面改装されて、苗場山自然体験交流センターとして新たにオープンしたらしい。いまもヒュッテの大きな看板が掲げてある。
尾瀬にあるようなビジターセンターを予想していたら、ログハウスづくりの山小屋だ。
売店のほか、内部には利用料300円也の休憩室があるが、そとのベンチのほうが気分がよい。利用料100円也のオトイレは水洗。

(以上06.8撮影)
キボタキ小屋
苗場山自然体験交流センター

関越道の利用で宿泊代いらずの、日帰り圏内の山がふえる。ETCは便利だけど、1000円割引は渋滞を増加させ、バイクも多い。

関越でいく 3


和田小屋
アサギマダラ苗場山
金城山避難小屋
保久礼小屋

<守門岳> ▲山行記(守門岳)

保久礼小屋

コンクリート造り・2階建ての丈夫な避難小屋で、「ほきゅうれ」小屋という。冬に使用するのか、外階段が付けられている。床も、コンクリートの打ちっ放しで、1畳ほど空いているところに燃えかすが残っていた。
写真の左奥の建物はオトイレで、こちらは木造である。また、近くには林道が通っていて、工事用車両が駐まっていた。




キビタキ小屋

大岳に向かって保久礼小屋から40分、トタン張りのキビタキ小屋も避難小屋である。オトイレはない。
小屋の名前はキビタキと関係があるの?周辺では、鳥の囀りがウルサイほどだった。
なお、梅雨の時期に咲くヒメサユリは大岳周辺に見られたが、守門岳(袴岳)では1輪もなかった。

(以上08.7テルゾウ撮影)


<苗場山> ▲山行記(苗場山)

和田小屋


和田小屋は祓川ルートの、水洗オトイレ付きの第2リフト駐車場から20分。スキー場のリフト中継地にあって、冬場は賑わう。夏にもリフトが運行していれば、高度を稼げるのに…。
お茶付き休憩300円也だったら、同じ300円也のコーヒーを帰りに頼もう、なんて言いながら出発したが、帰りは草臥れて素通りだった。

なお、登山口にある熊の看板は、平標山の登山口オトイレにもある。

     神楽ヶ峰下のお花畑で羽を休めるアサギマダラ→

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金城山避難小屋

南魚沼の金城山、巻機山の西隣にあって、頂上付近は絶壁になっている。ただ、実際の最高点はこの金城山避難小屋の辺りらしい。
灼熱の太陽の下、滝入コースでもトッテモ暑く、 登山道は夏草に覆われ外しやすい。やっと辿り着いた小屋の内部を覗いたら、「(遭難者を)捜してます」チラシが目に飛び込んできた。
まだ新しい小屋はトイレもあって、10名ほどは利用できるでしょう。左下に見えるは雨水を溜めるタンク。意外にキレイで手を洗ったが、飲む勇気はなかった。

(06.8撮影) ▲山行記(金城山)