ゴールデンウィークを利用して、残雪の尾瀬に。大清水で水芭蕉が咲いても、尾瀬沼周辺はまだ雪の世界。
<尾瀬沼周辺>
尾瀬沼山荘→
葉の落ちた木々の間から、意外に大きな燧ヶ岳が見え始める。そして、三平峠からしばらく下ると、雪に覆われた尾瀬沼だ。沼の辺にテントがひとつ張ってあった。
尾瀬沼山荘は、まだ営業をしていない。隣に同じ大きさの建物があって、どちらが尾瀬沼山荘か悩んだが、そちらは尾瀬沼休憩所だった。
一ノ瀬休憩所
林道歩きは一ノ瀬休憩所までだ。以前は鄙びた茶店だったが、いつ建て直されたのだろうか?後方の建物は公衆オトイレだ。
ちかくの、乾いた橋のうえでは登山者たちが足を拡げて一息ついている。
ココからは雪道で、靴ひもを締め直してストックを取り出す。
尾瀬沼ヒュッテ→
この辺りには、ビジターセンターや公衆オトイレなど建物がいくつもあったが、尾瀬沼ヒュッテは看板が目立つので、すぐ見つかった。
檜枝岐村営で、2名以上は個室にするのはウレシイよ。
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▲山行記(尾瀬沼)
<大清水>
大清水小屋、物見小屋と2軒、並んで「山小屋はライバル」だけど、山小屋というより観光客相手のお土産屋さんだよ。尾瀬沼からの帰りに覗いたら、山菜天ぷらや岩魚の塩焼きを求める観光客で賑わっていた。
駐車場には観光バスが5台ほど駐まっていて、大清水湿原の水芭蕉を見学に来たのだろう。残念ながらまだ咲き始めだ。
なお、駐車料金は500円也で、帰りにシッカリ徴収された。鳩待峠の2500円也に比べたら格安でも、以前はたしか無料だったけど…。
大清水小屋 物見小屋
←長蔵小屋
尾瀬で最も古い長蔵小屋は、廃材の不法投棄で叩かれたけど、まあ頑張ってほしいなあ。清掃に励む従業員の応対もよく、この時期(4月下旬)、営業している貴重な山小屋だ。近くには別館がある。
この長蔵小屋には大昔、自炊部にお世話になったが、1畳に数人で、寝苦しい夜を強いられた。
いま尾瀬の山小屋は予約制の採用で、1人1畳は確保している。でも、最近では入山者自体が減少しているらしい。