ビーフラット・ミュージック

ビーフラット・ミュージック”は、私が“喇叭吹奏業”をやっていくうえで必要不可欠である!

ビーフラット・ミュージック”は、1986年4月に私の演奏活動の為の音楽事務所として
スタートした。京阪神のシティ・ホテルでの各種企業・団体のパーティーやイベント、ブライダル
などの演奏が主な仕事である。

1987年12月、京都の三十三間堂の隣にある某ホテルの当時の宴会副支配人の勧め
(ホテル側との契約を円滑にする目的で)で法人化することとなり、また法人化に伴い
演奏活動以外にいくつかの業務を追加した。
これがもしかすると、私の“喇叭吹奏業”のルーツなのかもしれない。

こうして有限会社ビーフラット・ミュージックが誕生したわけである。

大阪法務局の登記簿に記載されている有限会社ビーフラット・ミュージックの主な業務内容
1.音楽演奏に関する企画・運営
2.催し物・セレモニー・パーティーの企画・運営
3.録音・録画物の企画・製作及び配給
4.宣伝・広告の企画・製作
5.音楽教室の経営
6.楽器・コンパクトディスク・レコード・カセットテープの輸入及び販売
7.前各号に付帯関連する一切の業務


1988年2月、アメリカのGiardinelli Band Instruments Co.,Inc.と業務提携し大阪市中央区南船場
にショールームを開設し小売販売業務を始めた。

とはいうものの、
トランペットしか吹いたことがなく、また社会人(楽器店等に勤めたことなど一度もない)としての経験のない
私にとって全くといっていいほど未知の領域であった。

営業のやり方、接客態度等どれをとっても本職の楽器屋さんには太刀打ちできるわけもなく最悪で
いまだに改善できずにいることも自分では十分に理解しているつもりだ。
小売販売業務をやるからには一見楽器屋さんのようなことをやっているのだが、
楽器屋さんとの決定的な違いは、
トランペット奏者としての私の知識・経験等の領域を超えたものは
決して取り扱っていないことである

やはり私は“喇叭吹奏業(道)”を貫かなければならないと思っている。

市場にあるあらゆるブランドを取り揃え、最高の店舗と接客態度でお客様をお迎えするような
高級な楽器店を期待されている方には大変申し訳ないのだが、
どうか、この不器用な私の“喇叭吹奏業(道)”をご理解いただきたい。


トランペット奏者としての私の知識・経験等を有効に利用していただき
多くのプレイヤーの方々に最良の結果をもたらすことができることを
今では何よりの喜びと感じることが出来る。
また、この気持ちはどこの高級楽器店にも負けないつもりだ!
(接客態度は悪いかもしれないが・・・)

喇叭吹奏業”を通して、
より多くのトランペット(および金管)奏者の輪が広がっていくことが
私の真の願いである。

1988年12月、ジェローム・カレ、チャールズ・コーリン、ブラックΛヒル等の
日本総代理店になったことを契機に輸入・卸販売業務を始めた。
以後、ストーク、パーク、ワーバートン、ディロン、ザジャ、
HW等のブランド
の輸入代理店となる。

これだけを聞けば非常にカッコいいのだが・・・
小売販売業務すらままならないのに
こともあろうにこんどは日本における輸入発売元になる羽目になってしまったのだ。

楽器業界に無知な私には、楽器店(あるいは楽器卸商社)に対し
どのように営業したら良いのか、またどうやって取り扱ってもらえばよいのか
全然わからなかった(実は今もあまりよくわかっていない)。

ジェローム・カレ、チャールズ・コーリン、ジェフリー・ヒル、グレッグ・ブラック、ジョン&フィリス・ストーク、
テリー・ワーバートン、ジェフ・パーク、スティーヴ・ディロン、リッチ・ザボetc.は全員
私が一人のトランペット奏者として個人的に知り合った人たちばかりである。
彼らもみなプレイヤー出身(あるいは今も現役)であり、私の“喇叭吹奏業(道)”の良き理解者たちでもある。

楽器卸商社の営業のかけ方や商習慣を全く理解していない私には、
やはり“喇叭吹奏業(道)”を貫くしか道はないような気がする。


楽器業界には私の知らないしがらみがまだまだ存在するようだが、
そんな中、心安く私の話に耳を傾けて理解していただける楽器店が少しずつ増えてきている。
もっと多くの楽器店にご協力いただき、より多くのプレイヤーの方々に広めていくには、

ますます“喇叭吹奏業(道)”に精進しなければならない
と思う今日この頃である。


1996年11月、大阪市中央区博労町のタイケンビルに移転。
また、ショールーム内で以前からおこなっていたレッスン活動を
喇叭吹奏道竹浦塾”と名付けることにしたのもちょうどこの頃である。


2012年7月、大阪市中央区難波千日前の音楽ビルに移転。

このようにして
有限会社ビーフラット・ミュージックは、
小規模ながらこれら複数の業務を完全に一つにリンクさせて
新しい“総合金管音楽企業”すなわち“喇叭吹奏業
を目指しているのである。

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