KOMATCHA KLEZMER 4 IDO NO SOKO NO HOSHI

11' 5/1発売! ぼくらは、希望をひろいあつめよう。
「こまっちゃくれ4 井戸の底の星」こまっちゃクレズマ

 こまっちゃクレズマ4年ぶりのアルバムは、雪降る山の中で録音した「あったか雪解けサウンド」!
 2011年5月1日にこまっちゃクレズマ4枚目のアルバム「こまっちゃくれ4 井戸の底の星」が発売されます。このアルバムは栃木県は男鹿高原の山間のロッジに機材を持ち込んで、録音からマスタリングまでメンバー自身の手によってじっくりと制作されました。一面の雪景色の中、薪ストーブのはじける音、屋根の雪の落ちる音と共に録音された暖かいサウンドのアルバムです。夏秋文尚が加入してから初のアルバムですが、ドラマーのみならずエンジニアとしても大活躍しています。
 ライブの定番曲以外にアルバム用の書き下ろしや梅津和時が自らボーカルをとる梅津と忌野清志郎の共作など全10曲、このメンバーならではの音と思いがぎっしり詰まっています。

2012 CD発売記念九州ライブ情報はこちら

    こまっちゃくれ4 井戸の底の星こまっちゃクレズマ
  1. 井戸の底の星(作曲:関島岳郎)
  2. 2022年七夕まで、、、(作詞:佳村萠&張紅陽/作曲:張紅陽)
  3. シロクマのダンス(作曲:多田葉子)
  4. 山羊は笑う(作曲:多田葉子)
  5. 月猫(作曲:梅津和時)
  6. 満月の華(作曲:熊谷陽子)
  7. 春の嵐(作詞:忌野清志郎/作曲:梅津和時,忌野清志郎)
  8. A La Turk(作曲:SAPO PERAPASKERO)
  9. 町工場(作曲:関島岳郎)
  10. いすがにげた(作曲:梅津和時)
  11. Total Time 61:11

こまっちゃクレズマ プロフィール

1992年に梅津和時が作った日本初のクレズマー楽団、ベツニ・ナンモ・クレズマーがその前身。こまっちゃクレズマは小編成の身軽な楽隊として1996年から活動開始、沖縄から北海道までさまざまな土地を巡りつつ、遠くモンゴルやロシアにも遠征している。初期はクレズマーと呼ばれるユダヤ音楽をレパートリーの中心としていたが、徐々にメンバーのオリジナル曲中心のバンドに移行した。メンバーはポピュラー音楽界の屋台骨を支える強力な個性の集まりである。 こまっちゃクレズマは楽器の音色やアンサンブルを豊かに聴かせるアコースティックな編成で、オリジナル楽曲を中心にクレズマー、バルカンなど疾走感溢れる演奏から哀愁溢れるなボーカルものまで、ライブハウスはもとより畑、酒蔵、お祭り、学校、草原などいろいろな場所で演奏をしている。これまでに3枚のアルバムをリリース、2011年5月1日には4枚目のアルバム「井戸の底の星」が発売される。 歌手とのコラボレーションも数多く行なっており、その歌心あるサポートぶりにも定評がある。これまで参加したアーティストに、おおたか静流、小川美潮、白崎映美、東京ナミィ、石川浩司、知久寿焼、大工哲弘、原マスミ、早川義夫、巻上公一、ガレージ・シャンソンショーなど。おおたか静流とは、共作すっぽんぽんもリリースしている。


1stアルバム

2ndアルバム

3rdアルバム
こまっちゃくれ
2001.4.29発売
GKR-0101 META COMPANY
こまっちゃくれ2月光石のしっぽ
2003.6.22発売
GKR-0102 META COMPANY
こまっちゃくれ3すっぽんぽん
(こまっちゃクレズマ+おおたか静流)
2007.5.27発売
GKR-0103 META COMPANY

■梅津和時(sax,cl,etc)

70年代前半に渡米、ニューヨークのロフトシーンで活躍した後に帰国、1977年結成の生活向上委員会大管弦楽団で一世を風靡した。1981年にドクトル梅津バンド(D.U.B.)を結成、以後DIVA、シャクシャイン、ベツニ・ナンモ・クレズマーなどのリーダーバンドを結成、現在はKIKI BAND、こまっちゃクレズマ、新大久保ジェントルメンの3つのバンドを率いている。 自己のバンドの活動と並行してRCサクセションのサポート、イアン・デューリー&ブロックヘッズへの参加、沖縄民謡の大工哲弘のプロデュースなど国内外の多様なジャンルのミュージシャンと無数の共演、また、アケタの店に始まり現在ピットインで続く連続コンサートの「大仕事」、雑多で猥雑なキャバレー「大風呂敷」、練馬の畑でのコンサート「フェスタ・イン・ヴィニール」などイベントの主宰、多国籍混成オーケストラ Asian Fantasy Orchestra の音楽監督の一員、「我に撃つ用意あり」などの映画音楽などきわめて幅広く活動してきたが、その勢いは現在も継続中。

■多田葉子(sax)

1993年ベツニ・ナンモ・クレズマー参加。以後HOBOサックス・カルテット、こまっちゃクレズマなどのバンドに参加しつつ、同時に梅津和時の業務サポートも務める。自己の即興ユニットOKIDOKI、三管アンサンブルのプチだおんを主宰。参加バンドに、伊藤ヨタロウ&メトローマンスホテル、 Katsura Mazurka、Cosmopolitan Cowboys、先カンブリア・クラリネット四重奏団など。ちんどん屋の楽士としても不定期に活動中。本年3月にはプチだおんで初アルバム『オドラデクのルンバ』をリリースした。

■松井亜由美(vl)

1981年カトラ・トゥラーナ参加。1stアルバム“Katra Turana”はヨーロッパでも発売、英インディーズチャートでベスト3に。1988年から石塚俊明、ロケット・マツとシノラマ。 歌人・福島泰樹や友川カズキ、PANTAらのバックサポートをつとめ、若松孝二監督「17歳の風景」、三池崇史監督「IZO」など音楽参加。1995年結成のパスカルズのメンバーとして5回の欧州ツアー、東陽一監督「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」山下敦弘監督「松ヶ根乱射事件」などの音楽にも参加。

■張紅陽(acc)

本名熊谷陽子、作曲&編曲&キーボード奏者。浦山秀彦とのユニット「めいなCo.」で、映画やテレビドラマ等の音楽を手がける。 主な最近の作品:「暗い所で待ち合わせ」「憑神」「クローズドノート」「板尾創路の脱獄王」「世界で一番美しい夜」「遠くの空に消えた」等、日本アカデミー優秀音楽賞を、「GO」「世界の中心で愛をさけぶ」「今度は愛妻家」で受賞。 佳村萌とのバンド「ほとらぴからっ」も活動開始。

■関島岳郎(tuba)

1989年に篠田昌已、中尾勘二とコンポステラを結成する。以後ストラーダ、THE THRILL、栗コーダ−カルテット、こまっちゃクレズマ、シカラムータ、渋谷毅エッセンシャルエリントン、デートコース・ペンタゴン・ロイヤルガーデン、OKIDOKI、ふいご、プチだおん他多数のバンドやユニットに参加しつつ、個性的な作編曲家、演奏家として膨大な数の録音にかかわる。酒井俊やUA などボーカリストとの共演も多い。大工哲弘、三枝彩子などサウンドプロデュース作品も多く、電子音と生楽器を混在させたアンビエントサウンドに定評がある。

■夏秋文尚(drums)

1986年あがた森魚全国ツアーよりドラマーとしてスタート。以後大江千里、鈴木博文、ムーンライダーズ、原田知世、栗コーダーカルテット、駒沢裕城、さねよしいさこ、ミオフー、堂本剛、松平健、等等 CDやライヴサポートで活動。1996年から2001年迄チューインガムウィークエンドのメンバーとしても活動。2008年8月こまっちゃクレズマに正式加入。ジャック達のメンバーでもある。