
OKIDOKIは、2000年頃より、多田葉子saxが名古屋在住の臼井康浩gらとともに作ったユニット。
当初はセッション的なライブを重ねていたが、やがて即興演奏を指向するようになり、
2003年からは、メンバーに関島岳郎tubaを迎えた3人編成のインプロ・バンドとして新スタートした。
一般に、複雑で難解と思われがちな即興音楽だが、
OKIDOKIの醸し出す音楽は、
むしろシンプルで素朴で、ストレート。
その日、その場で、出したいように音を出しながら、ここちよい音楽を編んでいく。
それが調子外れの歌になることもあるし、美しい不協和音に終わることも。
テーマやルールや決まり事を持たずに、ただ自然に、自分たちから出る音とその行方を楽しんでいる。
それが、OKIDOKIの即興演奏である。

『Don't walk on the cat side』
(2005年/BAKAMO)
2005年1月、年明け早々に名古屋TOKUZOで顔を合わせた3人による、
初春インプロセッションの模様を収録。
ジャケット撮影は、芝田文乃氏。
→こちらでお取り扱い中
語源:英語でオーキードーキーという言葉があり、okay-dokayと綴ります。
意味はほぼ「OK」と同じらしいんですが、それと我々OKIDOKIはあまり関係がありません。
語感からなんとなく生まれたバンドネーム「OKIDOKI」ですが、嬉しいことに、
みなさんから「こんなところにも!」と、続々目撃情報が寄せられています。
あなたの街の「OKIDOKI」も、見つけたらぜひ教えてください。




