「第2次・新大久保ジェントルメン」

特報!
あの新大久保ジェントルメンが、
メンバーを一新して再始動!!

しばらくその姿を見かけなかった新大久保ジェントルメンだが、
驚いたことに、突然の散開と結成を同時に遂げたとのニュースが舞い込んだ。
事の経緯は、昨年末の新宿PIT INN『冬のぶりぶり』の初日、
新大久保ジェントルメンのライブを目撃していた匿名記者からの報告によって明らかにされた。

プチ大1日目  2009年12月21日



新大久保ジェントルメンに心酔する匿名記者にとって、まさにこの日は記念すべき日になりました。なんと「第三次・新大久保ジェントルメン」が、突然発足したのでした。
アブドゥール・ワハハが演奏中に突然退団を宣言。代わりに佐藤正治氏を指名呼び込み、続くグレート金時までがいきなり辞めると言い出し、その後釜として四家卯大氏がなんとサックス吹きとして登場したのです。グレートが去ったステージで、四家氏はチェロに持ち替えて水を得た魚のごとく弾きまくり。



そして、とうとうイゴールまで辞めてしまって、ついに新大久保ジェントルメンの旧メンバーは一人もいなくなってしまいました。

でもアブドゥールの楽器を片付けに来た太田恵資氏が、「これはもともと自分の楽器なのだから」と、演奏し出し,プロデューサーとしてこの事態を見守っていた梅津和時氏も、この事態をなんとかせねば、との責任感から急遽入団。さらに、運良く近所を歩いていた清水一登氏もイゴールに呼び止められて参加することに。

結果、3人が去ったあと、
ステージに吸い寄せられるように集まった
この5人が
「第三次・新大久保ジェントルメン」として
活動することになったのです。

にこやかな顔でのメンバーチェンジ。
(内心は「なんだ、このばかやろー」)
梅津氏とグレート氏。



わざとらしいハグで友情を確かめ合う、イゴール氏と清水氏。




そうです。こっそり忍び込んだ控え室では、このように和やかな前代未聞の「バンド」の「受け渡し式」が行われていたのでした。




ヴィオリンは返したものの、キザなバラの花はくわえたままのアブドゥール氏と心の広い太田氏。

2010年からの「第三次・新大久保ジェントルメン」、これは目が離せません。
わたしも大注目のバンド。ぜひ、皆さんもその目で耳で、確かめに来てください!

記/匿名記者