大洞山
倉骨峠より死火山山頂へバランス62の活火山シルバー登山隊が行く

山行日:2011年6月22日
天候:今にも降りそうな曇空
メンバー:セキ爺さん トヨ爺さん 山休のシルバー登山隊
コース:倉骨峠(10:30)→雄岳(11:12)→雌岳(11:29 12:33)→桔梗平(12:57)→東海自然歩道→倉骨峠(13:54)


大阪組みの老兵二人と針インター道の駅で7時30分の待ち合わせの為、京都男山を6時20分に出発。
京田辺山手幹線から国道24号線を南下、木津大橋手前より306号線に入り、笠置の町を抜けて柳生街道を針へと車を走らす。
予定より15分程遅れて針インターに到着。先輩二人に遅れをわびて車をプール。

コーヒータイムを取りセキ爺さん号に乗り換えて登山口へと向かう。
ナビ不調、土地感が無く何度か道に迷いながら、国道368号より林道長野線に入り
倉骨林道経由で10時20分ようやく登山口のあるオオタワに到着。

倉骨峠登山口 左尼ヶ岳 右大洞山 トヨ爺さんを先頭に出発
歩き始めてすぐに東海自然歩道との分岐を右に取り、階段状の道をひたすら登る。
キツイ階段状の道も昭和の老兵二人は快調なペースで登り続けており、息切れを繰り返す山休とは偉い差である。
尾根筋に上がると道は次第に穏やかになり樹林の間より室生の山々が展望できるようになってくる。。。一息!
東海自然歩道との分岐 階段状の急坂を登る 尾根筋より室生の山を望む
老兵二人が眺めていた倶留尊山 エゴノキの花

雄岳山頂に続く道には枯れた我々シルバー登山隊を白い花を咲かせてくれているエゴノキが迎えてくれる。
花をパチリ写しながら尾根筋の緩やかな道を少し進むと雄岳山頂に到着し、おわん形をした尼ヶ岳の山容が印象的である。

定期券を購入し、交野山ハイクで鍛えているセキ爺さん、省線時代から通勤で鍛えてきた企業戦士トヨ爺さんとも
結構な健脚で雄岳までの登りは山休も付いてゆくのがキツイくらいであった。参りました!

高度成長を支えた企業戦士に敬意! 大洞山雄岳1013m…背景は伊賀富士(尼ヶ岳)
雄岳からは一度鞍部に下り、再び長い階段状に整備された道をヨイショと登り返してゆくと
細長く開けた雌岳である。山頂には方位板が設置されており360度の展望を楽しむ事が出来る。
今日は生憎の曇空で遠望はきかないものの伊勢の名峰局ヶ岳が望めている。
桧林を鞍部へと下る 階段状の急坂を登り返す 細長く開けた雌岳山頂
伊勢の名峰局ヶ岳を望む 雌岳にて…バランス62
山頂に設置されたベンチで昼食を取り、これからの山の予定やアルプス遠征の話で大いに盛り上がる。
天候は今ひとつであるがセキ爺さん、トヨ爺さんとも大洞山に負けない会心の笑顔でした。
昔話に会話が弾むお二人 先ほど登って来た雄岳 頑張るミツバチグリ
山頂で至福の時間を過ごしたあと周回路の東海自然歩道へ向けて植林地の急坂を林道へと下って行く。
10分程下ると林道へ飛び出し、本来であればここを左に林道伝いに行けば自然歩道の分岐に着くのであるが、地図も確認せず
勢いでそのままスカイランド大洞まで下ってしまい、30分の無料アルバイトをすることに!

植林地を下る 林道分岐…自然歩道は舗装道路を歩く 桔梗平から登り返す

登り帰して到着した東海自然歩道分岐からは見事な石畳の道が続き、アップダウンもほとんど無く快適なトレッキングとなる。
50分程雑談を交わしながら石畳の道を歩いて倉骨峠へと戻る。

林道から自然歩道入り口 東海自然歩道を行く 倉骨峠
見事な石畳が続く東海自然歩道 作り細工のようなオオミズアオ
三時間半程の山歩きでまだまだ歩き足らないお二人であったが、今日はこの辺で堪忍して頂き次回へ!