新 垣 睦 美 三線教室
新垣睦美(あらがき むつみ)
講師紹介
お問合 TEL/FAX 098−968−8829 メール
私が三線を習い始めたのは、大学時代。習い始めて今年で13年になります。名古屋育ちの私ですが、両親が沖縄出身なので何か沖縄の文化に触れてみたいと思ったのもきっかけの一つでした。幼いころにヴァイオリンを習っていたので弦楽器にたいする抵抗感もありませんでした。習って数年は、ただ工工四を覚え、歌詞を表面的に覚えて弾ける曲数を増やすことに喜びを感じひたすらお稽古に励み、コンクールや免許をめざして練習することに明け暮れました。
しかし、年数を重ねるたび疑問を持ち始めました。曲を覚えて舞台に立ったりコンクールを受験するという目標設定をしてそれを目指して研究することも尊いことですが、音楽そのものをもっと楽しみたいと強く思うようになりました。そして、歌三線の技能面を磨きながら、歌詞(琉歌)の意味に心を傾けたり、いろいろな音楽に触れて感性を養ったり、奏者の心の奥にまで想いをはせたり...それらのことにも重点を置くことにしました。
「なんのために練習するの?」とある方に尋ねられました。以前の私なら「ただ上手くなりたいからです。」と答えたでしょう。しかし今の私なら「想いを音にのせたいから。」ときっぱり答えるでしょう。
そういった私の経験から、歌三線の技能の習得をめざす一方で、琉歌の意味を研究したり、自分の胸内の想いを言葉にのせて歌ってみたり、気持ちを三線の音色に投影させてみたり、そんな自由な雰囲気の三線教室を目指したいと思っています。
また、古典音楽・舞踊曲・民謡と、様々な曲を教材といたします
特にお若い方は古典音楽を毛嫌いする風潮がありますが、舞踊曲や民謡を歌う際にも発声法や表現方法などが非常に手助けになります。古典音楽は、大切な「基本」がつまった英知の結晶であると私は思っています。名曲の宝庫でもあります。
まじめに研究したい方、初心者も大歓迎です♪ お気軽にお問合せくださいませ。
コラム
歌三線 新垣睦美
●古典二揚独唱「仲風節」
吉栄会75周年記念公演より
2006.12.10
視聴出来ます↓
三代目 吉栄会
野村流古典音楽 ・ 屋良流沖縄民謡
