まえがき
1995年9月
まえがき
ジュネーブの食事の難点は、定食屋がない、チャーハン・餃子のラーメン屋がない、むろん、ちょっと一杯の庄屋も天狗(西新宿の定番)もない、という ことにある。観光客と国際なんとか会議に来るえらい人達を相手にしているから、我々のようなITU人種は夕食の確保にいたく苦労する。特に、一回の会議は だいたい2週間から3週間に及ぶので、それなりに努力しないと、同じ店で同じ料理を何度も食べることになってしまう。
このメモはテレコム95という会議(ITU主催のコンベンション)で、はじめてジュネーブに行く人からの求めに応じて、まとめたものである。そのた め、ジュネーブの不安がちょっとでも解消できればと、レストランガイドといいつつ、ジュネーブの食事と楽しみ方、ITUの標準化の雰囲気、など、若干、饒 舌なガイドになった。また、池田さん(私のITUの師匠、KDDジュネーブ事務所長)からコメントをいただいて追加した。記して感謝します。
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ビール付き夕食で1-2時間、というレストラン。全部モンブラン通りを中心に、
歩いて5分以内。
みんなで行って、本日の会議の状況分析と明日の会議の分担などを相談する。ビー
ル1本込みで、大体30-40 SFrで済む。 1 SFr = \ 100なので、晩御飯でだいたい3000−4000円。ジュネーブは出張者にはとても高い街である。 |
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1) Cafe de Paris
2) Curry Pot
3) Alfred
4) 日本レストラン
5) China Town
6) Auberge Valaisanne
7) Bagatelle
8) MANANA
9) Cafe du Centre
10) Non-Stop (昔はビュッフェ・コルナバンというフランス語だった)
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以下は、2週間の出張中に一度くらいは行くレストラン。 ちょっと高いのと、ゆっくり夕食をとることのできる日は限られるので、この内の2件くらいに出向ければ上々。 料理の値段は前菜と主菜の目安で、ワインとデザートは含まない。スイスのワインは、ローザンヌ(ジュネーブの近く、昭和天皇も滞在され たリゾート)の白などが手軽で、1本30-50 SFrくらい。 |
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1) Les Armures
2) La Cascade
3) La Bota
4) Edelweiss
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ITUでは、ランチは1時間から1時間半、場合によっては2時間をとる。 食を大切にするフランス語圏だから、という理由とともに、実は、ランチ中に裏ネゴをやる、という面が大きい。 以下は、ITU近くのランチの定番。 |
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ジュネーブでよく見かける「特別スイス料理」という看板の「特別」が、最初の頃は妙におかしかった。 たぶん「スペシャル」を日本語にしたのだろうが、なんか変だ。 ここでは、そういう「特別」ではなく、それなりの意味でのスペシャル・レストラン。 |
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1) La Pirate(ジュネーブ郊外)
2) Le Parc(ジュネーブ郊外)
3) Stettler
4) McDonald
5) Wendy
Last updated : 2 Feb 2002.