My Favorite Butterflies
of Japan
Butterfly Diary 2005/2005年 日記蝶
(「日記蝶」専用の画像は最新の3画像のみ掲載し、
古いものは順次削除します)
2005-02-19〜20
日本チョウ類保全ネットワーク主催の「チョウ類の保全を考える集い」に
参加。勉強会でチョウの保全について学問する。各地の保全活動で活躍しておられる
方々の生の声を聞き、活動状況の発表を聞き、展示を見る。
懇親会では多くの方々にお会いしてお話しを伺う。保全ネットワークの今後の活動に
ついての総合討議に参加する。母校の蝶類研究会からも多数の後輩たちが参加していた。
時代も変わってきたようだ。会場となった
神奈川県立生命の星・地球博物館の展示
もなかなかのものであった。昆虫類の標本も豊富で、日本産蝶類も全種展示されて
いた。今回はゆっくり見ている間がなかったが、改めてじっくり見に行こう。
2005-02-13
曇り。過日、携帯電話に着信があり、出てみるとなんとも久しぶりの先輩Yさんであった。
「オサムシを掘り出したんやけど、マヤサンかヤマトかよう分からん個体がおる。
見分け方って分かる?」とのお伺い。そうだ、自分でも忘れていたが、遠い昔、
私はオサムシ屋だったのだ。
「Yはん、以前はキマルリばっかりやってて、その後、タマムシに転向したと聞いてましたけど、
今度はオサムシですかいなぁ。しかし、実物を見んとなんとも言えませんわぁ」ってことで
話しがはずみ、たまたま本日、東京から後輩のS君がYさんのチョウの標本撮影に訪れるとの
こともあり、私もYさん宅を訪問することに。訪れてみると、更に後輩のT君、某出版社のT氏も
発生しており、5人で虫談義に大いに花が咲く。チョウ(特に、キマダラルリツバメ)、タマムシ、
オサムシの標本を見せてもらった。問題のオサムシはどうもマヤサンのようだ。
お土産に蝶の標本をいただいた。Yさん、有り難うございました。
2005-01-29
晴れ。昨日、今日と穏やかな晴れの天気だが、明日からはこの冬一番の強烈な寒気団が
やって来るとのことで、ラストチャンスとばかりに京都北山へ山地性 Zephyrus の越冬卵
撮影に。暖かいといっても山間部では幹線道路から外れると銀世界。
アイスバーンでスリップするのでやむなく車を置いて歩きで探索することに。スパッツを
付けて膝までの雪をかき分けながら歩きまわり沢沿いのマメザクラに
メスアカミドリシジミの越冬卵を見る。
今年の産卵状況は平年並みといったところか。かなり歩いて良い運動になりリフレッシュ
できたので昼過ぎには帰路につく。う〜ん、またしても走行距離計を0リセットするの忘れてた〜
本日の移動距離???km。
2005-01-03
晴れ。正月休みをずっと家でごろごろしているのも体に悪いので、運動がてら
ゼフィルスの越冬卵撮影にフィールドに出ることに。大晦日〜元旦にかけて降った雪の影響で
京都北山はアイスバーン状態でとても行く気がしない。南下して雪の影響の少なそうな
奈良市北部を探索してみることに。地図を片手に初めてのフィールドへ。のどかな
農村風景のなか川沿いにイボタノキを発見し見てみると、
いきなりウラゴマダラシジミの越冬卵を発見。その後、
付近を探索する。ナラガシワの木が結構あるので見てみると、地上高2m位の枝に
Zephyrus の越冬卵2卵を発見。
オオミドリかウラジロミドリか、久々なのでよく分からない。
んっ、奈良市ってウラジロミドリの記録あったっけかなっ?
確認のためにこの卵は持ち帰り飼育してみることに。
やっぱりフィールドの空気はいいなぁ。久々のフィールド行に満足して昼過ぎ
には帰路につく。帰路途上、京都府南部でもウラゴマダラシジミを探索してみたが
こちらではお目にかかれず。しまった、久しぶりの撮影行なので走行距離計を0
リセットするの忘れてた〜本日の移動距離120kmくらい?
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